今度こそピアス!ジクジクしないピアスホールの作り方

購入品レビュー

20代でピアスの穴を開けたとき、いつまでも穴がジクジクして、結局挫折・・・
もうピアスは無理かな?

わたしも昔、ピアスホールがなかなか安定しなくて、結局ふさがってしまいました。

でも、数年前リベンジして、いまではしっかり安定しています。

今回は、私がピアスリベンジに成功したピアッサーとセカンドピアスを紹介します!

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ピアッサーは純チタンで軸の太いもの

人それぞれ体質があるので、純チタンじゃなくても全く問題ない人ももちろんいると思いますが、今回は実際に私が使用したものを紹介します

注意 アレルギーが心配な場合は医療機関に相談して使用してください。

ピアッサーについているファーストピアスは純チタンで軸は太いもの(16GA、1.3mm)がおすすめです。

軸が細いほうが痛みが少なくて体の負担も少ないように思えるのですが、

私が思うに、軸が細いと、体が「もう少しで穴を埋められる、頑張って傷を治そう」と、いつまでも生傷になってしまうのではないかと、あくまで想像ですが

なので、いっそのこと、軸が太いピアスを使って穴を埋めるのをあきらめさせる。

「あー、もう穴を埋めるのは無理だな」と体は判断して、軸の周りの皮膚を修復する。

そしてピアスホールが完成! あくまで想像ですが。

私が使ったのは、京都ジュエリーきむらさんで購入したこちら ↓↓

消毒用のジェルもついてきます。

ホチキスくらいの力で簡単に開きます。約20年ぶりでしたが、技術の進歩なのか、純チタンのおかげか、まったくトラブルはありませんでした。

激おすすめの22金セカンドピアス

ピアスホールが安定したら、いよいよセカンドピアス

私の大のお気に入りはこの、BONANZA楽天市場店さんのめずらしい22金のピアスです。

ピアスホールが安定した今も、毎日こればかり。つけっぱなしです。

 画像はBONANZA楽天市場店さんからお借りしています

頭の部分と軸の分をロウ付けしていないため、ロウでアレルギー反応が出てしまう人にもお勧めです。

軸の太さは0.8mm、1.0mm、1.2mm、軸の長さは8mm、10mm、12mmから選べます。

私は軸1.0mm、長さ10mmを使っています。

セカンドピアスでも軸の太さが1mm以上あるものはなかなか見つけられません

このピアスをつけてから、一切トラブルなしです。

重度の金属アレルギーじゃないかぎり、おすすめです

デザインもいろいろあり、ダイヤモンド入りのものもあります。

ダイヤは小さく、あまり主張しないので、オフィスでも浮きません。

私はダイヤモンドのタイプは母にプレゼントしました。

ダイヤはクリアなダイヤとブラウンダイヤから選べます。いつか自分にもブラウンダイヤで作りたいなと思っています。

全部手作りのため、時間に余裕をもって注文してくださいね。

デザインもいろいろ選べます

1本ずつ販売です。

このハートなら、40代でもOKそう

キャッチはシリコン(無料)・シリコン内蔵18金(有料)・18金(有料)から購入時に選べます。

大切なピアスを落とさないように、私はカチッととまる18金タイプを使っています。

後日、キャッチだけの購入もできますよ

FDAピアスなら汗ばむ夏も安心

年齢を重ねて、皮膚が弱くなった

妊娠中に肌が敏感になって金・プラチナでもかゆくなる

夏は汗をかいてかゆくなる

私は、BONANZAさんのK22ピアスでアレルギーが出たことはないのですが、どうしても心配な場合は、いつもより敏感な時期に安心してつけられるピアスを見つけました。

FDAピアス

医療用のチタン合金を切り出して作ったピアスで、体内にチタンが溶け出さない素材で作られています

こちらは私は試していませんが、6ヶ月以内なら返品保証もついています。

まとめ

ピアッサーは純チタンで軸が太いもの

セカンドピアスも軸が1mm以上で22kのボナンザのピアスがおすすめ

敏感な時期はFDAピアスというものもあります

アレルギーが心配な方は医療機関に相談して使用しましょう

以上、もう一度ピアスに挑戦したい方へのおすすめピアッサーとK22セカンドピアスの紹介でした

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